運動と眠りについて

適度な運動が不眠症解消に?

 

運動と言えば成人病予防など健康促進をイメージする人は多いでしょう。

 

適度な運動をすることによって血液がキレイになり、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中などの予防効果が期待できます。

 

その他、脳の活性化により老化防止・若返りの効果やストレス解消にもなります。

 

「昨日は久しぶりに運動したからよく眠れた」などの発言を聞いたことのある人や実際に体験したことがある人は多いはずです。

 

それもそのはずです。適度な持続した運動は睡眠に良い効果を与えてくれます。

 

運動をすることで安眠・快眠効果を期待できる理由は熟睡時間にあります。

 

深い眠りであるノンレム睡眠状態が運動をしない人に比べて長くなる傾向があります。これにより心地良い眠りや目覚めの良い朝を実現させるキッカケになるのです。

 

安眠を得ることができて健康促進効果があるなんて不眠症の方にとっては一石二鳥ですね。但し気を付けて欲しいことがいくつかあります。

 

それは運動が健康や睡眠に良いと聞いて張り切ってしまう人によくありがちな激しい無理のある運動をすることです。

 

交換神経が緊張してしまい、逆に眠りに付きにくい環境を作ってしまうことがあります。また寝る直前に運動するよりも、就寝の3~5時間前に行うと睡眠効果がより上がります。

 

運動に慣れていない人はストレッチやウォーキングなど軽い運動から始めると良いと思います。

 

他にもスクワット、水泳、筋トレなどもストレス発散になり、グッスリ眠る環境作りにはおすすめです。

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