途中で何度も起きる

中途覚醒

 

中途覚醒とは不眠症の1種に当てはまることがあり、入眠にはそれほど時間はかからず寝つきは良いのだが、夜中に何度も目が覚めてしまう睡眠障害です。

 

症状の特徴としては眠りに付いた後、2~4時間程度で目が覚めてしまいます。人によって異なりますが、2時・3時など毎日決まった時間に目が覚めてしまうことが多いです。

 

その後すぐに寝れるタイプは不眠症にならないケースが多いが、悪夢などが原因で中には一度目を覚ますと眠れなくなってしまう場合もあります。

 

中途覚醒が一定時期に続くとストレスやうつ病を発症させ、日常生活に耐えがたい苦痛や支障をきたすことがある侮れない病気です。

 

実は中途覚醒者のほとんどは睡眠障害である自覚症状はありませんが、毎日続くようになると次第に体調不良等を訴えるケースが多いようです。

 

夜中に何度も起きてしまう原因として考えられるのは仕事のストレスや日常生活の悩みや不安です。

 

神経質・責任感の強い性格の人やうつ病や他の睡眠障害の方に発症することが多いです。

 

何度も目が覚めてしまうと、深い眠り(ノンレム睡眠)より浅い眠り(レム睡眠)の時間が長くなり、睡眠の質が下がります。

 

その結果、昼間に強烈な眠気が襲い、仕事中や授業中の居眠りの原因になることもあります。また、毎日のように同じ症状を繰り返すと次第にストレスが蓄積されていき、肥満、糖尿病、高血圧など様々な病気の要因になることもあるので注意が必要です。

 

改善するためにはしっかりとした食生活をしてバランスの良い栄養成分を取ることです。

 

最近では不眠症対策用の栄養豊富なサプリメントなどが利用されることが多くなってきています。

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