不眠症と焦りの関係

焦ると眠れなくなる理由

 

精神生理性不眠

 

今まで一度もすぐに寝付けない経験をしたことの無い方はおそらくいないのではないでしょうか?

 

誰もが何らかの原因で眠れないことはあります。でも、正常の方ですと一日睡眠不足になっても、次の日の仕事や学校の眠気を我慢すればグッスリ眠ることができます。

 

しかし、前日に眠れなかったことを引きずっていると、昨日の少ない睡眠時間を「今日で補強しなければ」と自分にプレッシャーを与えてしまうことがあります。

 

それが悪い原因になってしまい、いつもより早く寝床に入って眠ろうとう焦ります。その焦りが逆効果で「寝る」ことに対して必要の無い意識を持ってしまうのです。

 

「あれ?さっきまで眠かったのに・・・やばい早く寝なきゃ・眠らなきゃ!寝れない!」となってしまうのです。

 

焦ると脳が緊張状態に

 

実は焦りが不眠症をおびき寄せるには理由がありました。焦ることで脳・筋肉が緊張状態・興奮状態になり、睡眠を妨げてしまうのです。

 

また血圧も上昇すると言われていて、悪循環を生み出してしまっているのです。

 

一度眠れないと次の日も、その次の日も・・・どんどん焦りが積もり、やがて寝ること自体に恐怖を感じるようになってしまう方もいるようです。

 

年代的に言うと若い新入社員世代である20代と定年退職前後の世代に症状が現れることが多いようです。

 

20代で会社入りたての頃は仕事に慣れていないため、毎日プレッシャー・ストレスを抱えている社員が多いようです。それが睡眠にも繋がって次の日に支障を来すことを恐れてしまっているのではないかと思います。

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